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2.さびたボルトに錆転換処理浸透剤を塗装します。
錆転換前 |
錆転換後 |
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亜鉛メッキ、ステンレス下地を選ばず密着します。
早乾水性で、強溶剤仕上げの下地バインダーとしても使用できる万能錆転換錆止め塗料です。 |
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3.大きな汚れを取り除きます。
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4.スレートハードプロテクトを塗装します。
高圧洗浄無しで老朽化してモロくなったスレートを新設同等の強度に復元再生します。 |
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5.不良個所の修理を行います |
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6.エコナノール主剤で、滑らかな表面を作ります
日本製遮熱バルーン配合の高分子断熱防水塗料により下地を調節と同時に、配合される硬化型セラミックによりさらにスレートを強化します。
ボルト廻りの隙間も同時に埋めます。 |
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・厚膜断熱バルーン層・防水層・スレート強化層 |
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7.エコナノールトップで、仕上げます。
酸化チタン・セラミック配合による超低汚染塗料でありながら、遮熱性能が大幅にアップしました。 |
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・遮熱・低汚染 |
一目で分かるスレートハードプロテクト スレート強化塗装材
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塗装で使用して硬化したブラシに軽自動車前輪で乗り上げた写真です |
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スレートハードプロテクトの塗装に使用して固まった塗装用馬毛ブラシに軽自動車で乗り上げた写真です。
ワイヤーブラシ以上に硬化しています |
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スレートハードプロテクトはエアレス・ローラーによる塗装も可能ですが、表面的な軽塗装は避け、下地スレートまで十分に浸透させて下さい。 動画でご覧いただけます。 http://www.youtube.com/watch?v=H49r_wzyBls
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カッターナイフで五番の目に切り込みを入れます。
ガムテープを貼り剥がした状態では、3o以上のコケを強力に固め内部まで完全に浸透しています |
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