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一目で分かるスレートハードプロテクト スレート強化塗装材 |
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塗装で使用して硬化したブラシに軽自動車前輪で乗り上げた写真です |
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スレートハードプロテクトの塗装に使用して固まった塗装用馬毛ブラシに軽自動車で乗り上げた写真です。
ワイヤーブラシ以上に硬化しています。 |
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映像は実験的に刷毛ブラシを使用した例です。 |
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サーバー負荷に付き、youtubeをお借りしております。 |
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スレートハードプロテクトはエアレス・ローラーによる塗装も可能ですが、表面的な軽塗装は避け、下地スレートまで十分に浸透させて下さい。 動画でご覧いただけます。 http://www.youtube.com/watch?v=H49r_wzyBls |
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このようなゴミの上からでも下地スレートまで浸透し、硬化しますが、できるだけ取り除いて下さい |
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密着試験では、カッターナイフで五番の目に切り込みを入れます。
ガムテープを貼り剥がした状態では、3o以上のコケを強力に固め内部まで完全に浸透しています |
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屋根表面遮熱温度 赤外線カメラによる温度変化 |
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試験実地日 2010年8/25日13時 気温35℃(最高温度差 ±25℃ 3日間平均温度差22℃) |
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屋根表面遮熱温度差 -22℃を記録 |
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白色い部分は仕上げ遮熱塗装、中塗りの状態です。 |
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室内側天井断熱効果温度 赤外線カメラによる温度変化 |
室内への断熱性能試験 |
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試験実地日 2010年8/25日13時 気温35℃(最高温度差 ±25℃ 3日間平均温度差22℃)
1.スレート屋根工場2階倉庫天井より間仕切りビニールにて2室に分ける。
2.写真右側屋根面へ、スレートハードプロテクト断熱工法の施工を行う。
3.上記時間において、赤外線カメラによる天井面の温度変化の測定を行う。
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室内天井表面温度温度差 -5℃を記録 |
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写真中央白い部分が天井からぶら下げられた
間仕切りビニールで部屋を2つに分けました。 |
右半分がスレートハードプロテクト断熱工法
施工中の赤外線カメラ写真ですが、簡単な試
験データで、最高-5℃の天井裏面温度低下が
確認できました。 |
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遮熱と断熱の相乗効果により今までにない室温低下を実現しました。 |
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スレート屋根工場2階倉庫ビニール間仕切り2室間において、エアコンを使用しているかと錯覚するほどの室温度差を
確認、体感しました。 |
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節電効果に期待 |
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優れた遮熱性能と、熱伝導を抑える断熱層の相乗効果により、
室内への熱通過を劇的に制御しエアコン光熱費等、節電効果に期待できます。 |
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お客様が求めるも、時代が求めるもの全てを取り入れ完成された日本最新型施工システムです。 |
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小波スレート施工例 |
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施工前 |
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施工後 |
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強力会社 二階建てスレート工場 横浜市戸塚区M社様 |
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その他参考資料 |
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・スレート屋根面積倍率 |
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スレート大波
波トップ 1頂点間130mm
スレート波凹凸間直線結 表面厚36mm
【 × 1.154倍】
屋根勾配は含まれておりません |
スレート小波
波トップ 1頂点間63mm
スレート波凹凸間直線結 表面厚17mm
【 ×1.144倍】
屋根勾配は含まれておりません |
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上記は一般スレート当社計算による倍率です。メーカーその他を参考又は実測する事をお勧めします。 |
・超浸透性スレートハードプロテクト(イエロー色)の塗り面積 |
・下記条件の場合の塗り面積は 30/u〜60u(刷毛塗り)/16.5kgセットル(一斗缶満タン量)
・高圧洗浄不可
・表面風化の著しいスレート屋根
・アスベストの露出
実例 塗り面積 (上記【×倍】後の塗り面積です。) |
こちらの小波屋根で30〜40u
作業方法 刷毛ブラシ塗り |
こちらの大波屋根で55〜60u
作業方法 ローラー塗り |
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十分な強度に達するまで3〜7日かかります。 |
注:短期集中施工及び窓密閉の状況により、工場内に溶剤臭が侵入する場合があります。 |
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日本の技術、日本の塗料が生み出したスレート蘇生工法 |
30年劣化スレートでの実物サンプルで、ご確認下さい。 |
全国からお問い合わせが殺到しており、
数に限りがございます、使用現場物件名をご提示
頂いてからの発送とさせていただきます。
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明かり窓の取り替えもおまかせ下さい。
網入りガラスの割れ網の錆によるガラス落下と雨漏りを止めます。 |
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慎重にガラスを取り外しポリカーボネイト素材を上部スレートと断熱材の間に
十分な余裕をもち深く差し込みますので、雨漏りの心配はなくなります。 |
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国土交通大臣認定品 認定番号DW-0009
防火地域、準防火地域または
法22条区域における屋根用途での使用例です。 |
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"作業風景写真 |
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